読書

2019年を本で振り返る

2019年という、この一年を、本を題材に振り返ってみます。 世界は良くなっている 2019年を代表するのは、この一冊だと思います。 『FACTFULNESS』 そもそもは、この記事がきっかけで読みました。 https://unleashmag.com/2019/01/07/visible-small-progress/ センセーショナルなニュースに踊らされることなく、小さな進歩を積み重ねていこうと […]

意欲の低下こそが大敵

50歳を超えて、これからの人生を歩んでいくために大切なこと。 それは、意欲を低下させないこと。 そう教えてくれた本です。 そのためには前頭葉の老化を防ぐ必要があります。 とにかくルーティンの生活を避ける。想定外のことに取り組む。 長年勤めた会社という環境の外にも、新たなコミュニティーで人間関係を築いていくのも、ルーティンの生活を避けるための一つの方策です。 思考のスキーマから逃れ、柔軟に考えらえる […]

リセットか、リプランか

自分が40代のころは、「40歳になったら・・・」といった書籍が多くありましたが、自分が50代になって見回すと「50歳になったら・・・」という書籍が多く目に入るようになっています。 自分の意識がそこに向いているから、目に留まるというのもあると思いますが、人生100年時代と言われ、最近は50歳が「折り返し」と見られるようになったこともあるのでしょう。 今回は、本田直之氏の本を読んでみました。 題名は「 […]

東大国語の出典はPR誌

科学と非科学のはざまで 2019年の国語第一問の出典は、中屋敷均氏の『科学と非科学のはざまで』でした。 東大国語の入試問題を解いてみた この文章、もともとは講談社のPR誌である『本』の連載からの出典です。 書店に行った際に、レジ脇にまだ残っている時は、この『本』を頂いてきていました。 ですので、毎月ではないのですが、中屋敷氏の連載も読んでいました。 たしかに、含蓄ある文章だなと思っていましたが、ま […]