ミライ科

清貧ではなく清富を目指す

日本人の勝算 デービッド アトキンソン氏の『日本人の勝算』を読みました。 要約すると、 少子化・高齢化が進む人口減の日本では、一人あたりの生産性を高める必要がある。 「いいものをより安く」のLow road capitalismから、「よりいいものをより高く」のHigh road capitalism(高生産性・高所得資本主義)へ移行すべし。 そのために企業の規模拡大を促す、統合促進政策を実施。 […]

デザインの時代を生きる

デザイン思考の流行に違和感 ビジネスの世界では、最近、デザイン思考なるものが流行しています。 「デザイン思考=イノベーション」という発信で、後押しする企業もたくさん出てきています。既存事業の停滞感により、新規ビジネス開発を進める必要を感じている企業が、デザイン思考に飛びついているようです。 この流れは、BPR(ビジネスプロセス・リエンジニアリング)ブームの時と同じ匂いを感じてしまいます。 デザイン […]

平成を超えてミライへ

ピークアウトした平成 大きな戦争を経て、新たな経済成長を遂げてきた昭和。 それに対して平成は、いろいろな点でピークアウトを経験した(経験している)時代と言えます。 まず日本の人口は、2008年の1億2800万人をピークに、減少へと転じています。 平成元年である1989年の1億2300万人、2008年の1億2800万人、2018年の1億2600万人と、30年間で500万人の間を増減した訳ですが、社会 […]

大規模集中型から小規模分散型へ

学び直し アラフィフになって、勉強したいことは何かを考えました。 ひとつは英語で、まずは数十年ぶりのTOEICに挑戦しました。 さらに、高校の教科書を購入して世界史を学び直しています。 他には何をしようかと考えていましたが、ふと思いついたのは「エネルギー」です。 大学時代は、理系かつそちら方面の専門だったもので、数式や科学的な解釈はそこそこ覚えていると思います。 ですが、今、学び直したいと思うのは […]